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エコを意識した表示があると企業の好感度が大幅アップ アリババ調査

  • 2008年12月18日 00:44

企業間電子商取引のアリババ(本社:東京都中央区)が2008年12月15日に発表した環境関連商品についての調査で、商品に「エコ」を意識した表示があると、その企業の好感度が大幅にアップすることが分かった。また、環境関連キーワードで「クールビズ・ウォームビズ」の認知率は9割を超えていた。

 20代~50代で世帯年収800万円以上の男女を対象にクローズドのインターネット調査を行い、300人の回答を集計した。調査日は11月25、26の両日。

 それによると、エコを意識した4つの言葉の認知度(内容まで理解している、なんとなく知っている)は、「エコマーク」(79.0%)、「カーボンオフセット」(37.7%)、「エコポイント」(39.3%)、「カーボンフットプリント」(14.7%)で、エコマークが特に高かった。

 また、これらの意味を説明したうえで、それぞれの記載がある商品を提供している企業に好感が持てるかを聞くと、「持てる」は、「エコマーク」が 86.3%、「カーボンオフセット」が83.0%、「エコポイント」が85.7%、「カーボンフットプリント」が82.7%で、いずれも8割を超える人が好感を持つことが分かった。

 環境関連キーワードの認知率では、「クールビズ・ウォームビズ」(94.3%)、「家電リサイクル法」(89.3%)、「酸性雨」(84.0%)が高かったのに対し、「アースデイ」(23.7%)、「ゼロエミッション」(26%)は低めだった。

 環境問題への関心は、8割が「ある」と回答。そのなかで、環境のために取り組んでいること(複数回答)は、「詰め替え商品を購入する」(84.6%)、「ゴミをきちんと分別して捨てる」(77.1%)、「歯磨き・洗顔中は水道を止める」(69.2%)がトップ3。男女別では、ほとんどの項目で女性が男性を上回り、女性の方が環境を守る取り組みへの意識が高いことがうかがわれた。

やはり、エコに関して消費者も興味があるんですね!!!


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